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きったんのぶろぐ

大阪在住の会社員(30代)が書くブログです。

ヤマト運輸の荷受量抑制のニュースで、荷物の受取方法を考えてみる

昨夜のニュースで「ヤマト運輸の荷受量抑制検討」が流れていました。

ヤマト運輸が荷受けの抑制を検討 ネット通販拡大で、労組が春闘で要求(産経新聞

宅配便最大手のヤマト運輸が、荷受量を抑制する検討に入ったことが23日、わかった。労働組合が今年の春闘の労使交渉で会社側に要求した。インターネット通販の拡大などを背景に宅配個数が増える半面、トラックドライバーなどの人手不足で慢性化している長時間労働の軽減を図る。

 ネット通販が便利になり、Amazonなんかもお急ぎ便を選んだら翌日には配送されるといったサービスが展開されると、しわ寄せは末端の配達員にきているようです。

 

特に再配達の負担はかなり大きいようです。以前にも報道番組の特集でドライバーの負担が取り上げられていて、指定時間に配達に行っても不在で、その後に何度も再配達に行かなければならないのが負担をより増やしていると言っていました。

 

ネット通販利用者も確実に受け取れる時間を指定するか、コンビニでの受取を選択するといった方法を取るべきでしょう。

 

私の場合、書籍やCD、Blu-rayAmazonで購入することが多いです。特にCD等は近所のTSUTAYAが取り扱いをやめたのでAmazonで買わざるを得ない状況です。

 

お急ぎ便も無料になるのでプライム会員になっていますが、やはり配達時間には家にいないことが多く、以前は会社に配達してもらっていましたが、それも微妙なので余程大きなものでない限りコンビニ受取にしています。

 

ちょうど自宅から徒歩2〜3分のところにファミリーマートがあるので、どちらかというとコンビニ受取にしておいた方が、夜中でも受け取れるので便利です。

 

現在は大口契約を他社に取られまいと運送会社も無理をしているのでしょうが、いずれ限界がくるでしょう。ヤマト運輸労働組合の要望もその限界が近づいてきている表れだと思います。

 

駅などに受取ボックスを作るのを政府が助成するという話も出ており、運送会社によっては先行して導入しているようですが、普及にはまだまだ時間がかかるでしょう。また、マンションでも最近は受取ボックスができているところがありますが、全体数からいえば僅かといったところでしょう。

 

ネット通販を始め宅配は今後益々需要が伸びていくと思われます。そして、運送会社側ではその伸びにドライバーの確保が益々追いつかなくなってきます。

 

今のところ再配達は無料ですが、これ以上配達量が増加すると運送会社側としても荷受量の制限だけでなく再配達料もかかってくるようになるかもしれません。

 

即日配達や一定以上の購入額で送料無料といったサービスを今後も享受するには、購入者側も指定時間に確実に受け取れるようにする、受け取れないのならばコンビニ受取を利用するといった気遣いをする必要があるのではないでしょうか?

 

以上、ヤマト運輸の荷受量抑制のニュースで、荷物の受取方法を考えてみました。